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30.痩身施術男子(R)

文中にR表現を含みます。
文章を折り畳んでおりますので、BLにご理解があり、年齢を満たしている方のみ、「続きを読む」にてご覧下さい!

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「あっ、冷たかったね。ごめんね」
「だ、大丈夫。大丈夫です! だから、教えて下さい」

とても緊張していたけれど、必死に笑顔を作って、真に触れてくれるよう目で懇願する。
すると、内藤は自らの指にもたっぷりとジェルを馴染ませ、孔の周りを丁寧に刺激しはじめた。

「ほら、真くん、こうやって周りから徐々に……。柔らかくなってくるでしょ?」
「……っ、うん」
「だからね、真くんもそのジェルを指に塗って、一緒に解してみて!」
「っ……、はいっ、んっ」

促されるまま、真も自らの指にジェルを塗り込み、蕾の元へと運んでいく。
すると、内藤がその指に自らの指を添わせてきた。
それに導かれるまま、窄まりの中心をチョンと指の腹で恐る恐る触れる。

「…………っ、ぅんっ」

自分で言うのもなんだが、ソコは柔らかくて、何だか艶めかしい生き物のようだった。
しかも、身に感じる指の刺激も、むず痒いような何とも言えない奇妙なものだ。
けれども、嫌いじゃない。

むしろ、内藤に悪戯に触れられると、その指を内深くに呑み込んでみたくなった。
焦れて、蕾の中心がヒクヒクと震える。

「っ……、っ……、ぁんっ」

浅ましい……。
初めてだというのに、こんな反応をするとは思わなかった。
けれども、どんどん肉が柔らかくなって、孔の周りがクプクプと蠢く。

(本当、パクリと吸い込んじゃいそう!)

これも、好きな内藤に触れられているからなのかもしれない。

「とても柔らかくなってきたね。真くんも、気持ち良い? 大丈夫? 嫌じゃない?」
「だ、だ、大丈夫です。嫌じゃないっ、ンっ、……です。すごくっ、気持ち…、良い……。ぁっ、先生っ……」

潤んだ大きな双眸で内藤を見つめる。

「なら、良かった。それじぁ、そろそろ中に指を挿れるけど、良い?」

コクリと頷く。

「まずは先生だけで中に挿れてみるから、真くんはなるべく力を抜いていてね! でも、無理だと感じたら、それ以上はしないから、遠慮なく直ぐに先生に言ってね!」

内藤は、優しげな笑みを浮かべる。それにも真はしっかりと頷いた。
もちろん初めての事だから緊張しているし、“力を抜け”と言われたところで上手く出来るかどうかは分からない。
けれども、それ以上に内藤の指がココに入ってくるかと思うと、その期待で嬉々と身震いした。

「それじゃ、行くよ。先生を信じてね!」

内藤は指と後孔にジェルを含ませ直すと、真に一声掛けてから、中へと指を衝き挿れてきた。

「っ…、ぅんんーーーー、くぅっ…………、ハっ」

爪が当って痛いものかと思っていたけれど、そんな事はない。
心配していたよりもずっと上手く呑み込めていると思う。
内藤が好きな人というだけでなく医師だというのも、大きな安心感に繋がっているのかもしれない。

「うん、そんな感じ。真くん、上手、上手だよ。もしかしたら受け入れるのも、向いているかもしれないね!」




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